アビストは後場大幅高、OCRを利用したトヨタ車両認証業務の自動化について検討開始◇
アビスト<6087.T>は後場に入り大幅高。前引け後に、トヨタ自動車<7203.T>の車両認証業務について、OCR技術を利用した業務の一部自動化に向けた検討を開始したと発表しており、これを好感した買いが入っている。
同社の設計開発業務の経験・ノウハウと、連携している人工知能(AI)スタートアップ企業の高精度OCR技術・自動化技術を組み合わせ、トヨタ車両認証業務で業務の一部自動化の実現を目指すという。
同時にアビストは、エスピーメディアテック(京都府向日市)と、コンピュータービジョン技術を活用した倉庫管理のための構内位置把握技術の共同開発を開始したと発表しており、これも好材料視されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
同社の設計開発業務の経験・ノウハウと、連携している人工知能(AI)スタートアップ企業の高精度OCR技術・自動化技術を組み合わせ、トヨタ車両認証業務で業務の一部自動化の実現を目指すという。
同時にアビストは、エスピーメディアテック(京都府向日市)と、コンピュータービジョン技術を活用した倉庫管理のための構内位置把握技術の共同開発を開始したと発表しており、これも好材料視されている。
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