戻り高値更新で底入れ反転チャートと判断
同社はミドルウェアソフト開発会社。サウンド・映像・グラフィック・触覚・ファイルシステム・音声認識などの分野向けミドルウェア「CRIWARE」の開発・許諾販売・サポート、ミドルウェア関連の受託開発を行う。
同社は7日に本決算を提出。
業績予想によると2020年9月期の経常損益は22.6%増益の455百万円。
芳しい内容ではないが、現在株価は底を叩いた状態にあり、悪材料出尽くしからの反発が見えてきている。
出来高も増加しており、戻り高値更新で底入れ反転チャートと判断。
昨日はコマで、上昇トレンドの流れ継続とよみ、買い注目。