パイプドHDは反発、研究開発用モニター管理システムの提供開始
パイプドHD<3919.T>が反発している。子会社のパイプドビッツは28日、メーカーの研究開発部門向けに「研究開発用モニター管理システム」を開発し、同日から提供を始めたと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
このシステムは、パイプドビッツの情報資産プラットフォームを基盤に構築。研究開発用のモニター会員の登録管理のほか、定性調査に有効なコアユーザーの声を効率的に収集でき、モニター運営に係る業務負荷を軽減することができるという。
出所:MINKABU PRESS
このシステムは、パイプドビッツの情報資産プラットフォームを基盤に構築。研究開発用のモニター会員の登録管理のほか、定性調査に有効なコアユーザーの声を効率的に収集でき、モニター運営に係る業務負荷を軽減することができるという。
出所:MINKABU PRESS
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