CEHDはS高カイ気配、医療システム計画上回り19年9月期業績は計画上振れ着地
CEホールディングス<4320.T>はストップ高の502円水準でカイ気配となっている。23日の取引終了後、集計中の19年9月期連結業績について、売上高が110億円から116億5100万円(前の期比28.8%増)へ、営業利益が7億5000万円から9億6100万円(同82.7%増)へ、純利益が4億円から5億3100万円(同83.1%増)へ上振れて着地したようだと発表したことが好感されている。
主力の電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療システムの販売で、従来予想には織り込んでいなかった複数の案件が売り上げ計上できたことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
主力の電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療システムの販売で、従来予想には織り込んでいなかった複数の案件が売り上げ計上できたことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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