神田通機が一時S高、1株から3株への株式分割と株主優待制度導入を発表
神田通信機<1992.T>が続急騰し一時、ストップ高の2601円に買われている。26日の取引終了後、10月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性を高めるとともに、投資家層の更なる拡大を図ることが目的としている。
同時に、20年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されている。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、一律でクオカード1000円分を贈呈するとしている。
出所:minkabuPRESS
同時に、20年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これも好材料視されている。毎年3月31日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、一律でクオカード1000円分を贈呈するとしている。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
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1992
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2,738.0
(10/01)
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+35.0
(+1.29%)
|
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