ヒビノ反発、子会社化効果などが寄与し第1四半期は営業黒字に浮上
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売上高は90億4200万円(前年同期比41.5%増)で着地した。日本環境アメニティ(旧:日本板硝子環境アメニティ)やテクノハウス、韓国Sama Sound、米TLSプロダクションズを相次いで子会社化した効果が寄与。また、東京五輪に向けた施設整備や旺盛なコンサート・イベントの需要も追い風となった。なお、通期業績予想は売上高435億円(前期比28.3%増)、営業利益18億円(同25.8%増)とする従来計画を据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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