JMCが急落、21年12月期に営業利益7億8000万円目指す中計発表も利益確定売り優勢
JMC<5704.T>が急落している。30日の取引終了後に21年12月期を最終年度とする中期経営計画を発表し、最終年度に売上高52億円(19年12月期予想32億8000万円)、営業利益7億8000万円(同4億2600万円)を目指すとしたが、物足りないとの見方や、5月中旬からの急上昇に対する利益確定の動きから、売りが優勢となっているようだ。
鋳造事業で生産能力向上と営業体制強化による成長を図るほか、3Dプリンター出力事業で医療分野への本格参入による成長を目指すという。
出所:minkabuPRESS
鋳造事業で生産能力向上と営業体制強化による成長を図るほか、3Dプリンター出力事業で医療分野への本格参入による成長を目指すという。
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