イマジカGは急反発、ローカライズサービス好調で19年3月期業績予想を上方修正
IMAGICA GROUP<6879.T>が急反発している。同社は13日取引終了後に、19年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益は前の期比61.8%減の9億2600万円(従来予想は5億円)になったようだと発表した。
売上高予想は前の期比1.2%減の902億1200万円(従来予想は900億円)となる見通し。映像コンテンツを中心とした吹き替えや字幕付けなどのローカライズサービスの売り上げが好調だったほか、第4四半期に放送局向けのプロ用映像機器の販売を計上したことが主な要因だとしている。
出所:minkabuPRESS
売上高予想は前の期比1.2%減の902億1200万円(従来予想は900億円)となる見通し。映像コンテンツを中心とした吹き替えや字幕付けなどのローカライズサービスの売り上げが好調だったほか、第4四半期に放送局向けのプロ用映像機器の販売を計上したことが主な要因だとしている。
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