日本マイクロニクス <6871> が反発。4月26日大引け後、19年9月期上期(18年10月-19年3月)の連結経常利益を従来予想の17億円→23億円に35.3%上方修正。従来の11.9%減益予想から一転して19.2%増益見通しとなったことが買い材料視された。
上期業績の上方修正は2月に続き、2回目。旺盛な半導体需要を背景に、メモリー向けプローブカードの販売が伸びたことが寄与。好採算品の売上構成比率が上昇したことも利益を押し上げた。なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
株探ニュース
上期業績の上方修正は2月に続き、2回目。旺盛な半導体需要を背景に、メモリー向けプローブカードの販売が伸びたことが寄与。好採算品の売上構成比率が上昇したことも利益を押し上げた。なお、通期の業績見通しは引き続き開示しなかった。
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