池上通が動意、生産効率改善などで19年3月期営業益予想を上方修正
池上通信機<6771.T>が後場動意づき、一時7%超上昇した。同社はきょう午後1時に、19年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益は前の期比52.6%増の10億5000万円(従来予想は7億円)になったようだと発表した。
高利益率の案件を獲得したことによる粗利益の増加や、継続的に実施している生産効率の改善などにより原価低減が進んだことなどが主な要因。一方、売上高は同5.2%減の249億円(従来予想は265億円)になったようだとしている。
出所:minkabuPRESS
高利益率の案件を獲得したことによる粗利益の増加や、継続的に実施している生産効率の改善などにより原価低減が進んだことなどが主な要因。一方、売上高は同5.2%減の249億円(従来予想は265億円)になったようだとしている。
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