川岸工が反発、工場稼働率高水準で上期業績は計画上振れ
川岸工業<5921.T>が反発している。22日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年10月~19年3月)単独業績について、売上高が100億円から133億4200万円(前年同期比12.0%増)へ、営業利益が6億8000万円から8億2200万円(同41.9%減)へ、純利益が5億3000万円から6億2800万円(同40.8%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好材料視されているようだ。
首都圏を中心とした大型再開発案件などを受けて、工場の稼働率が高水準で推移していることが要因としている。
出所:minkabuPRESS
首都圏を中心とした大型再開発案件などを受けて、工場の稼働率が高水準で推移していることが要因としている。
出所:minkabuPRESS
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