＜最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄＞ 04月22日

■ 最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄
04月22日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
アクロディア(3823)で、乖離率は04月19日16:40のOleStars社との業務提携の発表を受け、79.97％となりました。
20％を超えて加熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は293円で、04月22日の終値(358.0円)に対して65.0円の下値余地があるとみています。
なお、同社は04月22日の取引終了後に、04月22日16:30の第三者割当により発行された第10回新株予約権（行使価額修正条項付）の大量行使を発表しており、本日の同社の取引に影響を与える可能性があります。

【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.アクロディア(3823) - 358.0円(19日比50.0円高)
2.環境管理センター(4657) - 467.0円(19日比52.0円安)
3.ＲＰＡホールディングス(6572) - 5,400.0円(19日比30.0円高)

出所：minkabuPRESS