CEHDの3月中間期業績は計画を上振れて着地
CEホールディングス<4320.T>がこの日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年10月~19年3月)連結業績について、売上高が54億5000万円から58億9200万円(前年同期比30.0%増)へ、営業利益が1億7500万円から4億6700万円(同37.8%増)へ、純利益が1億1600万円から2億3900万円(同25.1%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
主力の電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムの販売が順調に推移したことに加えて、第2四半期に予定していた外注費を中心とした費用の計上が第3四半期以降にずれ込むことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
主力の電子カルテシステム「MI・RA・Is/AZ(ミライズ・エーズィー)」を含む医療情報システムの販売が順調に推移したことに加えて、第2四半期に予定していた外注費を中心とした費用の計上が第3四半期以降にずれ込むことが要因としている。
出所:minkabuPRESS
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