田谷が反発、19年3月期最終損益は小幅ながら計画上振れ
田谷<4679.T>が反発している。午前10時ごろ、集計中の19年3月期単独業績について、最終損益が5100万円の赤字から4100万円の赤字(前の期1億3200万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
新規客の減少で売上高は98億800万円から97億2700万円(前の期比7.8%減)と下振れたものの、適正人員配置による生産性の向上、不採算店舗の閉鎖に伴う労務費や地代家賃の低減、原価低減活動の効果などが最終損益を小幅ながら改善させたとしている。
出所:minkabuPRESS
新規客の減少で売上高は98億800万円から97億2700万円(前の期比7.8%減)と下振れたものの、適正人員配置による生産性の向上、不採算店舗の閉鎖に伴う労務費や地代家賃の低減、原価低減活動の効果などが最終損益を小幅ながら改善させたとしている。
出所:minkabuPRESS
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