中広が安い、地方の広告主を取り巻く環境悪化で19年3月期業績は計画下振れ
中広<2139.T>が安い。2日の取引終了後、集計中の19年3月期単独業績について、売上高が72億6000万円から71億3300万円(前期比3.6%減)へ、営業利益が1億6000万円から6600万円(同69.4%減)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気されている。
地方の広告主・広告会社を取り巻く事業環境が厳しさを増し、比較的売上規模の大きな支社の主要地域の売り上げが減少したことが要因という。なお、保有株式の売却で特別利益が積み上がったことから、純利益は1億円から2億6600万円(同79.7%増)へ上振れた。
出所:minkabuPRESS
地方の広告主・広告会社を取り巻く事業環境が厳しさを増し、比較的売上規模の大きな支社の主要地域の売り上げが減少したことが要因という。なお、保有株式の売却で特別利益が積み上がったことから、純利益は1億円から2億6600万円(同79.7%増)へ上振れた。
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