ソルクシーズは反落、システム開発案件で追加費用発生し18年12月期業績予想を下方修正
ソルクシーズ<4284.T>は反落している。前週末18日の取引終了後、18年12月期の連結業績予想について、売上高を136億円から132億3100万円(前期比5.5%減)へ、営業利益を6億1000万円から6200万円(同87.6%減)へ、純利益を3億9000万円から1億7600万円(同57.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
システム開発プロジェクトで、プロジェクトのへの追加費用として3億1400万円を計上する見通しとなったことに加えて、同プロジェクトへの要員の追加投入による営業機会の損失などが影響したという。
出所:minkabuPRESS
システム開発プロジェクトで、プロジェクトのへの追加費用として3億1400万円を計上する見通しとなったことに加えて、同プロジェクトへの要員の追加投入による営業機会の損失などが影響したという。
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