TOWが大幅続伸、大型案件の受注寄与し12月中間期業績は計画上振れ
テー・オー・ダブリュー<4767.T>が大幅続伸している。15日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年7~12月)連結業績について、売上高が79億7600万円から85億5100万円(前年同期比5.4%減)へ、営業利益が9億300万円から11億7700万円(同8.7%増)へ、純利益が6億300万円から7億9800万円(同10.5%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
受注が好調だったことに加えて、外資系の大手嗜好品メーカーによる新ブランドの大型体験イベントの受注や、大手家電メーカーの大規模周年イベントなどの大型案件の受注があったことが売上高・利益を押し上げた。また、原価管理の徹底や販管費の厳格な管理などを全社的に推進したことも奏功した。
出所:minkabuPRESS
受注が好調だったことに加えて、外資系の大手嗜好品メーカーによる新ブランドの大型体験イベントの受注や、大手家電メーカーの大規模周年イベントなどの大型案件の受注があったことが売上高・利益を押し上げた。また、原価管理の徹底や販管費の厳格な管理などを全社的に推進したことも奏功した。
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