モーニングスターが急反発、立会外分売中止で需給悪化懸念後退
モーニングスター<4765.T>が急反発している。午前11時ごろ、立会外分売を中止すると発表しており、目先の需給悪化懸念で売られた反動から買いを集めている。
同社では12月21日から28日の期間で335万株の立会外分売を予定していたが、14日の発表以降、19日までに同社株価が18.6%下落し、想定していた株価の水準を大幅に下回ったことから分売人から中止の申し出を受けたという。これを受けて、検討した結果、中止を決定したとしている。
出所:minkabuPRESS
同社では12月21日から28日の期間で335万株の立会外分売を予定していたが、14日の発表以降、19日までに同社株価が18.6%下落し、想定していた株価の水準を大幅に下回ったことから分売人から中止の申し出を受けたという。これを受けて、検討した結果、中止を決定したとしている。
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