ラックは売り優勢、第2四半期営業利益9割増も売上高弱含み
ラック<3857.T>は売り優勢。同社は情報セキュリティー分野に強みを持つシステムインテグレーターで、ネットワークステムのセキュリティー診断、ネットワーク監視などで先行している。1日取引終了後に発表した19年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が177億5700万円(前年同期比0.9%減)、営業利益は5億7100万円(同91.1%増)、最終利益は2億7600万円(同3倍)だった。利益は高変化を示したものの、トップラインが弱含んでいることで売りが先行している。
出所:minkabuPRESS
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