アイリッジが7日ぶり反発、マンション向けデジタルサイネージ広告の提供を開始
アイリッジ<3917.T>が7日ぶりに反発している。この日の午前中、DGコミュニケーションズ(東京都港区)との共同ソリューションとして、スマートフォンアプリと連動したデジタルサイネージ広告「RIS(リス)」を都内マンション向けに提供開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
RISは、エントランスなど共用部に設置することにより、マンションオーナー・管理会社が居住者向けのお知らせなどを配信できるデジタルサイネージ。掲示板として使えるだけではなく、近隣の店舗や生活に役立つ各種サービスなどの広告を掲載し、広告収入を得ることもできるという。また、同時に居住者向けスマートフォンアプリも提供し、居住者が「チラシを家に持って帰る」感覚でお得な情報を取得できるようにすることで、満足度向上および物件価値増大も実現するとしている。
出所:minkabuPRESS
RISは、エントランスなど共用部に設置することにより、マンションオーナー・管理会社が居住者向けのお知らせなどを配信できるデジタルサイネージ。掲示板として使えるだけではなく、近隣の店舗や生活に役立つ各種サービスなどの広告を掲載し、広告収入を得ることもできるという。また、同時に居住者向けスマートフォンアプリも提供し、居住者が「チラシを家に持って帰る」感覚でお得な情報を取得できるようにすることで、満足度向上および物件価値増大も実現するとしている。
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