イントラストは一時S安、保証事業など計画下回り19年3月期業績予想を下方修正
イントラスト<7191.T>は一時ストップ安の443円に売られている。24日の取引終了後、19年3月期の単独業績予想について、売上高を34億4000万円から31億5000万円(前期比6.7%増)へ、営業利益を9億2500万円から8億1000万円(同4.9%増)へ、純利益を6億3000万円から5億4500万円(同7.3%増)へ下方修正したことが嫌気されている。
保証事業で、賃貸借契約にかかる退去が想定を上回ったことにより更新保証料が計画を下回ったほか、医療費用保証サービスで想定していた取り組みの一部立ち上がりが遅れたことなどが要因という。また、ソリューション事業で受託件数が想定を下回ったことも響いたとしている。
出所:minkabuPRESS
保証事業で、賃貸借契約にかかる退去が想定を上回ったことにより更新保証料が計画を下回ったほか、医療費用保証サービスで想定していた取り組みの一部立ち上がりが遅れたことなどが要因という。また、ソリューション事業で受託件数が想定を下回ったことも響いたとしている。
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