総合商研が反落、運賃値上げや人件費増加で18年7月期営業利益は計画下振れ
総合商研<7850.T>が反落。11日の取引終了後、集計中の18年7月期連結業績について、営業利益が3億円から1億6000万円(前の期比43.3%減)へ、純利益が2億円から1億9000万円(同6.9%減)へ下振れたようだと発表しており、これが嫌気されている。
商業印刷事業や年賀状印刷事業が引き続き好調に推移したことで売上高は170億円から171億1000万円(前期比2.9%増)へ上振れたが、運賃の値上げや労働力不足の影響による人件費の増加などで利益は下回ったとしている。
出所:minkabuPRESS
商業印刷事業や年賀状印刷事業が引き続き好調に推移したことで売上高は170億円から171億1000万円(前期比2.9%増)へ上振れたが、運賃の値上げや労働力不足の影響による人件費の増加などで利益は下回ったとしている。
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