シード平和が5日ぶり反発、不動産事業好調で18年6月期業績は計画上振れで着地
シード平和<1739.T>が5日ぶりに反発している。前週末3日の取引終了後、集計中の18年6月期単独業績について、売上高が205億円から205億8400万円(前の期比41.9%増)へ、営業利益が13億7500万円から17億200万円(同49.7%増)へ、純利益が8億1500万円から10億7100万円(同48.5%増)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。
主に不動産事業が好調に推移したことが売上高・利益を押し上げたという。また、所得拡大促進税制による税額控除を受けることも寄与した。
出所:minkabuPRESS
主に不動産事業が好調に推移したことが売上高・利益を押し上げたという。また、所得拡大促進税制による税額控除を受けることも寄与した。
出所:minkabuPRESS
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