エラン <6099> が7月19日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年12月期第2四半期累計(1-6月)の連結経常利益を従来予想の4.9億円→6.3億円(前年同期は4.4億円)に28.6%上方修正し、増益率が10.9%増→42.5%増に拡大する見通しとなった。
なお、通期の経常利益は従来予想の9.9億円(前期は9.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間につきまして、過年度に「CS(ケア・サポート)セット」を導入した施設での売上高が当初計画を上回り堅調に推移していること、及び、当連結会計年度より取り組んでいる収益性改善策の効果が顕在化していること、並びに、販売費及び一般管理費の発生が当初計画を下回ったことなどから、平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間の利益水準が堅調に推移しております。その結果、平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間に係る営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ前回予想(平成30 年5月11 日開示)を上回る見込みとなりました。なお、平成30 年12 月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、修正しておりません。これは、平成30 年7月の西日本豪雨災害による影響を精査している段階にあるためです。精査の結果、通期の連結業績予想について修正の必要が生じましたら速やかに情報開示いたします。※ 業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
なお、通期の経常利益は従来予想の9.9億円(前期は9.2億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間につきまして、過年度に「CS(ケア・サポート)セット」を導入した施設での売上高が当初計画を上回り堅調に推移していること、及び、当連結会計年度より取り組んでいる収益性改善策の効果が顕在化していること、並びに、販売費及び一般管理費の発生が当初計画を下回ったことなどから、平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間の利益水準が堅調に推移しております。その結果、平成30 年12 月期第2四半期連結累計期間に係る営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がそれぞれ前回予想(平成30 年5月11 日開示)を上回る見込みとなりました。なお、平成30 年12 月期通期の連結業績予想及び個別業績予想につきましては、修正しておりません。これは、平成30 年7月の西日本豪雨災害による影響を精査している段階にあるためです。精査の結果、通期の連結業績予想について修正の必要が生じましたら速やかに情報開示いたします。※ 業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績は、今後の様々な要因によって予想値と異なる可能性があります。
関連銘柄
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