天満屋スは反落、第1四半期2ケタ営業減益を嫌気
天満屋ストア<9846.T>は反落している。3日取引終了後に発表した第1四半期(3~5月)連結決算が、売上高182億9000万円(前年同期比2.8%減)、営業利益5億8400万円(同14.5%減)、純利益4億300万円(同0.6%増)と2ケタ営業減益となったことが嫌気されている。
名物商品の開発やEDLPの徹底などに取り組んだほか、既存店の活性化も推進したが、競争激化の影響で売上高・利益とも苦戦した。なお、19年2月期通期業績予想は、売上高760億円(前期比0.8%増)、営業利益26億円(同3.0%増)、純利益11億円(同8.8%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
名物商品の開発やEDLPの徹底などに取り組んだほか、既存店の活性化も推進したが、競争激化の影響で売上高・利益とも苦戦した。なお、19年2月期通期業績予想は、売上高760億円(前期比0.8%増)、営業利益26億円(同3.0%増)、純利益11億円(同8.8%増)の従来見通しを据え置いている。
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