三井E&Sホールディングス <7003> が4月27日大引け後(15:00)に決算を発表。18年3月期の連結経常利益は前の期比79.4%減の30.6億円に落ち込んだが、19年3月期は前期比5.9倍の180億円に急拡大する見通しとなった。
同時に、従来30円を計画していた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は9.6億円の赤字(前年同期は134億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の4.4%→-2.0%に急悪化した。
株探ニュース
同時に、従来30円を計画していた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常損益は9.6億円の赤字(前年同期は134億円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の4.4%→-2.0%に急悪化した。
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