調整からのリバウンド期待
カード専業メーカーで会員カードが主力です。多品種少量生産に強みがあります。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が－54.1％減益、最終利益が－8.0％減益となっています。
株価は3月6日安値859円から3月29日高値1790円まで上昇したあと、4月25日安値1175円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月25日現在で、25日移動平均線からのかい離は－15.11％、ストキャスティクス（9日）は5.89、ＲＣＩ（9日）は－98.33、ＲＳＩ（14日）は23.29まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が－54.1％減益、最終利益が－8.0％減益となっています。
株価は3月6日安値859円から3月29日高値1790円まで上昇したあと、4月25日安値1175円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月25日現在で、25日移動平均線からのかい離は－15.11％、ストキャスティクス（9日）は5.89、ＲＣＩ（9日）は－98.33、ＲＳＩ（14日）は23.29まで低下していますので、株価の反転上昇は近いと思います。
