CEホールディングス <4320> が4月23日大引け後(15:30)に業績修正を発表。18年9月期第2四半期累計(17年10月-18年3月)の連結最終損益を従来予想の1500万円の赤字→1億9100万円の黒字(前年同期は6000万円の赤字)に上方修正し、一転して黒字に浮上する見通しとなった。
なお、通期の最終利益は従来予想の1億9000万円(前期は1億0400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」の販売において、第3四半期に計画していた一部物件の検収が第2四半期に早まったことなどから、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 利益面におきましては、上記売上高の増加に加えて、外注費を中心に固定費が減少したことから、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、前記のとおり一部物件の売上計上が当第2四半期に早まったことに加え、受注・売上見込み等、現時点で未確定の部分があることから、2017年11月6日発表の業績予想から変更はありません。
なお、通期の最終利益は従来予想の1億9000万円(前期は1億0400万円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績につきましては、主力製品である電子カルテシステム「MI・RA・Isシリーズ」の販売において、第3四半期に計画していた一部物件の検収が第2四半期に早まったことなどから、売上高は前回発表予想を上回る見込みとなりました。 利益面におきましては、上記売上高の増加に加えて、外注費を中心に固定費が減少したことから、営業利益、経常利益、及び親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても前回発表予想を上回る見込みであります。 なお、通期業績予想につきましては、前記のとおり一部物件の売上計上が当第2四半期に早まったことに加え、受注・売上見込み等、現時点で未確定の部分があることから、2017年11月6日発表の業績予想から変更はありません。
関連銘柄
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