ビーマップの18年3月期は営業黒字を確保へ
ビーマップ<4316.T>がこの日の取引終了後、集計中の18年3月期連結業績について、売上高が従来予想の12億円から12億6000万円(前の期比26.6%増)へ、営業損益が収支均衡から2000万円の黒字(前の期9700万円の赤字)へ、最終損益が収支均衡から2000万円の黒字(同1億1200万円の赤字)へ上振れて着地したようだと発表した。
特に第4四半期にワイヤレス・イノベーション事業を中心に伸長したことや、ソリューション事業でO2O2O(オンエアーtoオンラインtoオフライン)・MMS(メディアtoモバイルtoストア)の展開により業績の改善が見られたことが売上高の押し上げに貢献。また、福岡事業所閉鎖に伴う固定費の削減や、外注費などの縮小による売上総利益の改善なども寄与した。
出所:minkabuPRESS
特に第4四半期にワイヤレス・イノベーション事業を中心に伸長したことや、ソリューション事業でO2O2O(オンエアーtoオンラインtoオフライン)・MMS(メディアtoモバイルtoストア)の展開により業績の改善が見られたことが売上高の押し上げに貢献。また、福岡事業所閉鎖に伴う固定費の削減や、外注費などの縮小による売上総利益の改善なども寄与した。
出所:minkabuPRESS
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
4316
|
348.0
(08/09)
|
-8.0
(-2.24%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
08/09 15:30
-
08/09 15:30
-
07/29 19:17
-
07/25 19:57
-
07/20 08:30
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 09:32
-
今日 09:00
-
今日 08:32
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /