西部電工の18年3月期業績は計画上振れ、期末配当を24円増額
西部電気工業<1937.T>がこの日の取引終了後、集計中の18年3月期連結業績について、売上高が従来予想の510億円から540億円(前の期比7.1%増)へ、営業利益が11億円から14億5000万円(同31.6%増)へ、最終利益が7億円から10億円(同24.5%増)へ上振れたようだと発表した。
情報通信工事業における完成工事の増加などが売上高を押し上げたことに加えて、原価率の改善が寄与した。なお、業績上振れに伴い、従来65円を予定していた期末配当を24円増額して89円にすると発表した。前期実績に対しては実質29円の増配となる。
出所:minkabuPRESS
情報通信工事業における完成工事の増加などが売上高を押し上げたことに加えて、原価率の改善が寄与した。なお、業績上振れに伴い、従来65円を予定していた期末配当を24円増額して89円にすると発表した。前期実績に対しては実質29円の増配となる。
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