帝国電機が5日ぶり反発、国内有力調査機関が新規「アウトパフォーム」でカバレッジを開始
帝国電機製作所<6333.T>が5日ぶりに反発している。東海東京調査センターが23日付で、投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価2120円でカバレッジを再開したことが好材料視されているようだ。
中国での石油化学プラント向けの需要増加が続くうえ、国内プラントの更新投資が出てくると思われることから、同センターでは19年3月期営業利益を30億円(前期比13.2%増)と、18年3月期に続いて過去最高更新を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
中国での石油化学プラント向けの需要増加が続くうえ、国内プラントの更新投資が出てくると思われることから、同センターでは19年3月期営業利益を30億円(前期比13.2%増)と、18年3月期に続いて過去最高更新を見込んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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