トミタ電機が急伸、19年1月期営業利益2.3倍予想でポジティブサプライズ
トミタ電機<6898.T>が急伸、同社はデジタル機器向け小型電子部品を製造し、フェライトを主力としている。海外での需要を取り込み業績は回復トレンドに入っており、16日取引終了後に発表した19年1月期の連結業績予想は、売上高が16億3100万円(前期比10.1%増)、営業利益は4800万円(同2.3倍)、最終利益は3500万円(同50.8%減)と高い伸びを見込んでいる。これがポジティブサプライズを誘った。
なお、18年1月期連結決算は売上高14億8100万円(前の期比4.1%増)、営業損益2000万円の黒字(前の期8700万円の赤字)、最終損益7100万円の黒字(同1億2500万円の赤字)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
なお、18年1月期連結決算は売上高14億8100万円(前の期比4.1%増)、営業損益2000万円の黒字(前の期8700万円の赤字)、最終損益7100万円の黒字(同1億2500万円の赤字)だった。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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