1ドル105円台半ばまで下落
米ドル/円の週足は、各移動平均線の向きや価格の位置から、下降トレンドとも読み取れますが、ストキャスティクスが20%を割れる売られすぎの水準にあることにも注意が必要です。今週は米国の住宅関連指標やFOMC議事録などに注目しており、これらが強気で緩やかな利上げといった結果となる場合には、ドル円は反発する局面となりそうです。
最新投稿日時:2018/02/19 13:34 - 「米ドル/円は底値模索もトレンドは弱い 今週の展望(2/19)」(山口哲也)
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