円ドル相場の変化日が、2月15日。
ところが、あろう事か、円高を嫌気との事。日経平均は後場に入ってから売られっぱなし。
結局大引けは、137円安、21244円。
トピックスは、15.19ポイント安、1716.78ポイント。
出来高は概算 19億6千万株で終わっております。
この大引けには、口もあんぐりです。まだ下げ足りないのか。
そこで波動を計算してみますと、20950~20860円の間に次の節目がありますが、そこまであるかどうかは分かりませんが、あるとすれば、そこでしょう。
円ドル相場の変化日が、2月15日。
よって、あと一日嫌な思いをさせられるかも知れませんが、ここまで下げて来た相場。
金持ちは出動する所です。弱気は無用!
では、御健闘を祈ります。