さが美GHDが4日続落、京都展の成約高が計画下回る
さが美グループホールディングス<8201.T>が4日続落。前週末26日の取引終了後、18年2月期の連結業績予想について、売上高を161億200万円から159億900万円(前期比9.7%減)へ、営業利益を3億1500万円から1億円(同55.4%減)へ、純利益を1億1500万円から5500万円(同96.3%減)へ下方修正したことが嫌気されている。
下期最大の展示販売会である京都展の取り組み強化などで、上期の売り上げ減少のカバーを見込んでいたが、会場成約高が計画を下回り、上期の売り上げ減少をカバーするまでには至らなかったことが要因。また、高額品の販売実績が低調だったことも響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
下期最大の展示販売会である京都展の取り組み強化などで、上期の売り上げ減少のカバーを見込んでいたが、会場成約高が計画を下回り、上期の売り上げ減少をカバーするまでには至らなかったことが要因。また、高額品の販売実績が低調だったことも響いたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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