KIHDが商い膨らませ急伸、10~12月期最終利益2.5倍で2年ぶり高値圏浮上
KIホールディングス<6747.T>が商いを膨らませて急伸、15年12月以来2年ぶりの高値圏に浮上してきた。
同社は交通信号や照明などを製造するが、東京五輪関連のインフラ需要などが収益環境にフォローの風となっている。25日取引終了後に発表した18年9月期第1四半期(17年10~12月)連結決算は、売上高が108億6900万円(前年同期比6.4%増)と増収を確保し、営業利益は11億6100万円(同2.2倍)、最終利益は6億5400万円(同2.5倍)と高変化を示した。これを手掛かりに投資資金が攻勢を強めている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
同社は交通信号や照明などを製造するが、東京五輪関連のインフラ需要などが収益環境にフォローの風となっている。25日取引終了後に発表した18年9月期第1四半期(17年10~12月)連結決算は、売上高が108億6900万円(前年同期比6.4%増)と増収を確保し、営業利益は11億6100万円(同2.2倍)、最終利益は6億5400万円(同2.5倍)と高変化を示した。これを手掛かりに投資資金が攻勢を強めている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
6747
|
454.0
(07/29)
|
0.0
(---)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
2019/07/29
-
2019/07/28
-
2019/07/27
-
2019/07/24
-
2019/07/24
新着ニュース
新着ニュース一覧-
-
今日 10:42
-
今日 10:40
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /