■続伸期待
EV向けには、周辺装置を冷却する役割がある電動ウォーターポンプを製造販売。
最先端技術を応用したもので、燃料電池の効率化、騒音の低減と軽量化、高耐久性、ホールセンサー無しのBLDCモーター搭載仕様といった特性をもっているようです。既に米国、韓国で販売。
時価総額73億円、PER 8.1倍、PBR 0.36倍、PSR 0.1倍 EPS 172円 配当利回り 2.86%
この時価総額で、驚くほどのバリュー感ですが、出来高が少なく2ヵ月以上のレンジ相場。
でしたが、10月12日にブレイク。
その後発表の決算も好調で、2000円台へ。
2000円ライン揉み合いから、年高再ブレイク期待。