アサツーDKが後場一段高、英WPPが株式売却に合意と報じられる
アサツーディ・ケイ<9747.T>が後場一段高となっている。この日正午ごろの日本経済新聞電子版で、「筆頭株主である英広告大手WPPが、米投資ファンドのベインキャピタルによるADK株のTOB(株式公開買い付け)に一転して応じることがわかった」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。
記事によると、アサツーDK株の25%を保有するWPPはこれまで株売却に応じない姿勢を鮮明にしていたが、これでTOBの成立に大きく前進するという。ベインは関東財務局にTOB期間の再延長を申請するとみられている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
記事によると、アサツーDK株の25%を保有するWPPはこれまで株売却に応じない姿勢を鮮明にしていたが、これでTOBの成立に大きく前進するという。ベインは関東財務局にTOB期間の再延長を申請するとみられている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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