明治海運が後場一時10%高、円安寄与し9月中間期業績は計画上振れで着地
明治海運<9115.T>が後場一段高し、一時、前週末比47円(10.2%)高の510円まで買われている。午後1時ごろ、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について。売上高が従来予想の190億円から195億4000万円(前年同期比12.3%増)へ、営業利益が17億円から24億円(同16.7%減)へ、純利益が1億円から6億4000万円(同82.9%増)へ上振れたようだと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
想定より円安に推移したことに加えて、コスト削減に努めたことなどが寄与したという。なお、決算発表は31日を予定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
想定より円安に推移したことに加えて、コスト削減に努めたことなどが寄与したという。なお、決算発表は31日を予定している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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