■続伸期待
8月29日の取引終了後、インフォテリア(3825)の連結子会社ビットポイントジャパンが貸金業者登録を完了したと発表したことを受けて、仮想通貨を使った資金調達が活発になるとの見方から、既にテックビューロ(大阪市西区)との間のトークンの発行に向けた検討を進めている同社に思惑的な買いが入りました。
9月1日には、1580円を付けましたがその後調整入り。
8月29日窓を閉めたあとは、持ち直し1300円後半推移。
十字線が2営業日連続で示現しましたが、出来高を減らしながらも値を保たせています。
22日陽線示現で来週にも期待が持てる展開を予想。