スマートバリュー急反発、クラウド事業注力で18年6月期営業益予想33%増
スマートバリュー<9417.T>が急反発している。同社は14日取引終了後に、18年6月期通期の単独業績予想を公表。営業利益見通しを3億6600万円(前期比33.4%増)としていることが好感されているようだ。
売上高は74億3300万円(同13.7%増)を予想。クラウドソリューション事業では既存の自治体向けクラウドサービス「SMATR L-Gov」や、モビリティIoTサービス「CiEMS 3G」のストックの積み上げ、さらに自治体や企業と協働して新たなテクノロジーを活用した公共事業などの展開による事業・業績の拡大に注力するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高は74億3300万円(同13.7%増)を予想。クラウドソリューション事業では既存の自治体向けクラウドサービス「SMATR L-Gov」や、モビリティIoTサービス「CiEMS 3G」のストックの積み上げ、さらに自治体や企業と協働して新たなテクノロジーを活用した公共事業などの展開による事業・業績の拡大に注力するとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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