ラピーヌは朝高後マイナス圏に沈む、東証が7日から信用取引に関する臨時措置を解除
ラピーヌ<8143.T>の株価は、朝高後マイナス圏に転じている。東証が4日、ラピーヌ株について、7日売買分から信用取引に関する臨時措置を解除すると発表した。日証金も同日から貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表している。
信用取引の臨時措置解除に伴って、売買の自由度が回復するとの見方から、寄り付きは買い優勢となったものの、一巡後は一転売りが上回り、前週末比でマイナス圏に沈んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
信用取引の臨時措置解除に伴って、売買の自由度が回復するとの見方から、寄り付きは買い優勢となったものの、一巡後は一転売りが上回り、前週末比でマイナス圏に沈んでいる。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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