インターライフが堅調、第1四半期営業利益3.4倍で進捗率5割超え
インターライフホールディングス<1418.T>が堅調。同社は大型商業施設の内装工事や人材サービス事業などを手掛けるが、業績は好調に推移している。12日取引終了後に発表した18年2月期の第1四半期(3~5月)連結決算は、売上高が54億200万円(前年同期比4.1%増)と増収を確保し、営業利益は1億3700万円(同3.4倍)、最終利益は9100万円(同3.6倍)と高水準の伸びを示した。これを評価する買いを呼び込んでいる。
通期業績予想は従来見通しを据え置いているが、通期営業利益2億5000万円(前期比2.8%減)に対する第1四半期時点の進捗率は約55%に達している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
通期業績予想は従来見通しを据え置いているが、通期営業利益2億5000万円(前期比2.8%減)に対する第1四半期時点の進捗率は約55%に達している。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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