協和コンサルが17年11月期最終利益予想を上方修正、遊休不動産売却で税負担が減少
協和コンサルタンツ<9647.T>がこの日の取引終了後、17年11月期の連結業績予想について、最終利益を1億3000万円から1億6000万円(前期比6.4倍)へ上方修正した。
保有する遊休不動産の売却に伴い税負担額が減少したことが要因としている。なお、売上高は57億円(同3.5%増)、営業利益は2億3000万円(同2.5%減)で据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
保有する遊休不動産の売却に伴い税負担額が減少したことが要因としている。なお、売上高は57億円(同3.5%増)、営業利益は2億3000万円(同2.5%減)で据え置いている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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