■年初来高値更新
生活協同組合員向けの雑貨類や食品類などのカタログ通販という安定的な事業基盤を持ち、それを足場に販路や商材を含め、多角化。韓国の化粧品[スキンフード]を店舗販売する子会社も持つ。
1月13日に連結業績予想を上方修正してから、断続的に買いが優勢。
PB商品の強化をに注力したメーカーベンダー事業が好調なほか、新規出店効果でスキンフード事業が順調に推移していることが要因のようです。
3月中旬あたりから上への動きが顕著となり、4月10日は年初来高値を更新してきました。
引き続き堅調な動きを想定。