■逆走対策技術
個人写真集制作、葬儀社向け遺影写真加工はインターネット向け。
AI関連ベンチャーのユニロボットに8%出資しており、今春発売のロボットに販路提供も。
3月23日、国土交通省が、高速道路での逆走対策技術28件を選定したと発表。
そのうちのひとつに、同社の空中浮遊映像表示が選ばれたことで、株価は数日で700円余りの上昇。
採用された技術は「空中浮遊映像表示による逆走警告」で、路側または路面に設置したディスプレーの映像を、
特殊パネルを用いて運転者の目の前に映し出し、逆走車両への注意喚起を行うもののようです。
28日には、エアリアルイメージング(AI)事業において3月から6月にかけて予定している海外展示会の出展内容が確定したと発表しており、これは引き続き材料視されるものと思います。
2514円の高値を付けてからは上昇一服で、4日陰線。
25日線近辺まで降りてきました。サポートになると前提し、反発を狙って買い推奨とします。