東急が反発、交通事業や不動産事業が牽引し17年3月期営業利益予想を上方修正
東京急行電鉄<9005.T>が反発している。9日の取引終了後、17年3月期の連結業績予想について、営業利益を790億円から800億円(前期比6.0%増)へ、純利益を640億円から670億円(同21.3%増)へ上方修正したことが好感されている。
売上高は1兆1222億円から1兆1181億円(前期比2.4%増)へ下方修正したが、交通事業や不動産事業を中心とした営業利益の増益に加えて、営業外費用の減少や持ち分法投資利益の増加などが見込まれることが上方修正の要因としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
売上高は1兆1222億円から1兆1181億円(前期比2.4%増)へ下方修正したが、交通事業や不動産事業を中心とした営業利益の増益に加えて、営業外費用の減少や持ち分法投資利益の増加などが見込まれることが上方修正の要因としている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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