ナガオカが急反落、原価率悪化で12月中間期営業損益は計画下振れ
ナガオカ<6239.T>が急反落。18日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(7~12月)連結業績について、売上高が従来予想の15億8000万円から12億1000万円(前年同期比13.7%増)へ、営業損益が1億6900万円の赤字から2億1800万円の赤字(前年同期3億7400万円の赤字)へ下振れたようだと発表しており、これを嫌気した売りが出ている。
国内・海外で案件の失注や案件の受注遅延で工場の稼働率が上がらず、原価率が悪化したことが要因としている。なお、為替差益を計上したことで、最終損益は1億2600万円の赤字から1億1500万円の赤字(同2億8800万円の赤字)へ上方修正した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
国内・海外で案件の失注や案件の受注遅延で工場の稼働率が上がらず、原価率が悪化したことが要因としている。なお、為替差益を計上したことで、最終損益は1億2600万円の赤字から1億1500万円の赤字(同2億8800万円の赤字)へ上方修正した。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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