マイネットが急反発、「ドラゴンタクティクス」のタイトル買収を改めて評価◇
マイネット<3928.T>が急反発している。27日に、100%子会社のC&Mゲームスが、enish<3667.T>が提供しているスマートフォンゲーム「ドラゴンタクティクス」について、タイトル買取契約を締結したと発表。これを受けて28日に大幅高した後、前日には利益確定売りに押される展開となったが、改めてこれによる業績貢献を期待した買いが入っているようだ。
「ドラゴンタクティクス」は、2012年7月にリリースされ、今年12月時点で累計260万人の登録者数を超える大型タイトル。以前からC&Mゲームスと協業という形で運営を行っていたが、今回、同ゲームのタイトルを買い取ることになったという。なお、16年12月期業績への影響は現在精査中としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
「ドラゴンタクティクス」は、2012年7月にリリースされ、今年12月時点で累計260万人の登録者数を超える大型タイトル。以前からC&Mゲームスと協業という形で運営を行っていたが、今回、同ゲームのタイトルを買い取ることになったという。なお、16年12月期業績への影響は現在精査中としている。
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