京福電鉄がしっかり、9月中間期業績は計画上振れ着地
京福電気鉄道<9049.T>がしっかり。18日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(4~9月)連結業績について、売上高が従来予想の58億円から58億8000万円(前年同期比5.9%減)へ、営業利益が3億7000万円から6億6000万円(同8.6%減)へ上振れたようだと発表しており、これを好感した買いが入っている。
インバウンド需要の落ち着きから嵐山線運輸収入は微減となるものの、不動産賃貸収入が堅調に推移したことが寄与。また、諸経費の執行が下期に遅れ、営業費が大きく減少したこともプラスに働いたようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
インバウンド需要の落ち着きから嵐山線運輸収入は微減となるものの、不動産賃貸収入が堅調に推移したことが寄与。また、諸経費の執行が下期に遅れ、営業費が大きく減少したこともプラスに働いたようだ。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
関連銘柄
銘柄名称 | 株価 | 前日比 |
---|---|---|
9049
|
7,000.0
(07/16)
|
-110.0
(-1.54%)
|
関連銘柄の最新ニュース
-
06/24 11:59
-
06/13 15:00
-
05/30 08:00
-
05/30 08:00
-
05/28 17:00
新着ニュース
新着ニュース一覧-
今日 04:32
-
今日 04:10
-
今日 04:08
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /